<< 悪夢ではない。 | main | どうでしょう? >>
台詞が復興しそうだ。
 旧友・悪友、伊東竜俊が自ら主宰する総合文芸誌「カタルシス」を10数年ぶりに刊行するというので原稿を書いている。まずはその再刊にエールを送りたい。再刊の理由はこの大震災にあるという。大震災後をどう生きるべきか、文芸家としての気概が見える。ああ見えて意外と気骨があるのだ。
 と、一昨日今回のチラシ印刷を引き受けていただいたあきは書館に支払いに行ったら竜俊がいた。竜俊もあきは書館に編集・印刷を依頼する。まあ、竜俊とあきは書館社長の秋亜綺羅氏は、これこそ高校時代からの盟友みたいなもので、当然と言えば当然。秋さんは現代詩人で寺山修司からその詩人としての才能を発掘され名前も付けてもらった方だ。『十月劇場』の頃からの知り合いで情報誌の編集などをやっておられたので、よく取材を受けた。最近は県の高校演劇地区大会で一緒に審査をやったりしてました。秋さんからは、今回のわしらの公演にカンパをいただきました。本当にありがいことです。ありがとうございました。
 んでもって、あきは書館の事務所で三人で震災に関する与太話をする。現代詩人と、文芸家と劇作家のキツーイ話は面白かった。すべてオフレコです。オフレコにしないと非難囂々だと思うんで。

 「カタルシス」の原稿書いているうちに、台詞が復興してくる兆しを感じる、ワンジル。ウーム、なんかヒントが生まれそうだ。(1632)
| - | 11:21 | - | - | - | - | ↑TOP
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
TheatreGroup
”OCT/PASS” Vol.34
「方丈の海」
方丈サムネ
作・演出/石川裕人
更新される震災の記憶。 新しい約束の場所は現実のものとなって立ち現れるのだろうか? 石川裕人が渾身の力を注ぎ描く 震災の黙示録。
詳細はオフィシャルHPにて!
≫OCT/PASS HP
石川裕人百本勝負
「劇作風雲録」
石川裕人戯曲集
「時の葦舟」三部作 発刊!!
石川裕人戯曲集
熱い情熱 色あせぬ物語
「河北新報」東北の本棚で紹介
2010年劇作100本達成を記念して
出版された著者畢生の三部作。
四六判 モノクロ
264ページ 二段組み ソフトカバー
2,500円 公演会場にて発売中!
WEB販売はコチラ↓
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE