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総研。
昨夜「方丈の海」初の通し稽古。
まだ初日まで1カ月あるこの時期に通しをやるくらいに稽古を積んできた。
まだまだ出来ていない部分はあるが、試演会レベルにはある。

シリアスとクレージーな部分が同居する不思議な芝居だ。 
まあ、いつもの石川裕人テイストといえば言えるが、今回は挑戦している。
震災を扱う手つきが試される。
わしらの根性と目線がどこに向いているのか。
絆とか寄り添うとか、手垢にまみれた言葉は使いたくない。
わしらは現に被災地に生きている。
生きている人間の言葉を探りたい、語りたい。
そして発露したい。

問題作だと思う。
不快な思いをして途中退場という方もいるかもしれない。
しかし、それでもいいと思う。
「方丈の海」は今現在のわしらの思いを乗せている。
しっぺ返しを受けたら次作で再び問う。

やっとχ梨ライヒに稽古初日が出た。

そして本日。
高校演劇総研を終わって帰宅。
熱く語りやっぱり疲れた。


唐十郎の芝居を食い入るように見つめる高校生たち。
みんな初めてらしい。
師の教えを孫弟子に伝える、わしは伝道師役である。

明日は「人や銀河や修羅や海胆は」を見せようと思うが、時間が足りないかも知れない。
それだけ熱く語っている。(1995)

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”OCT/PASS” Vol.34
「方丈の海」
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作・演出/石川裕人
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